2022年01月23日
コンクBFS中華軽量スプール
すっかり中華スプールマニアになりつつありますが、今度は16コンクエストBFSに導入してみることに。


中華スプールもAMO(墨墨创意工作室)やRaysStudio製がメジャーになってきた気がしますが、今回はシャフト分離式になる南京甄之鱼钓具有限公司(アリエクではNICE-FISHとか)の物にしてみました。

やけに大きな荷物だなと思ったら、発泡スチロールの箱に入ってました。
これは安心ですな。

中身はスプールとシャフト。

重量を測ってみると4g!
ほぼ販売サイトの情報通りで、φ30のKF-60よりも軽いと言うことで期待大です。

純正スプールは7.9gなので、半分程度になりました。
とは言っても、純正はシャフトが長くて重いので、キャストに影響する慣性力の差はそこまで大きく無いと思います。
ラインキャパはPE #0.8が80mです。
純正はフロロ8lbが45mで、下巻き計算のページによれば、PE #0.8は100mとなりますので、若干少なくなった事になります。
あとは回転精度ですが、とりあえず指で弾く程度では問題ありませんが、実際にキャストして確認ですね。
前に買ったRevo用では若干回転ブレが出るものもあったからなぁ…
カルカッタコンクエストBFS、見た目は良いのですが、巻き取りスピードがもう少し早いと良いんだけどなぁ。
シルバークリーク AIR TWが気になる今日この頃だったりします。

やけに大きな荷物だなと思ったら、発泡スチロールの箱に入ってました。
これは安心ですな。

中身はスプールとシャフト。

重量を測ってみると4g!
ほぼ販売サイトの情報通りで、φ30のKF-60よりも軽いと言うことで期待大です。

純正スプールは7.9gなので、半分程度になりました。
とは言っても、純正はシャフトが長くて重いので、キャストに影響する慣性力の差はそこまで大きく無いと思います。
ラインキャパはPE #0.8が80mです。
純正はフロロ8lbが45mで、下巻き計算のページによれば、PE #0.8は100mとなりますので、若干少なくなった事になります。
あとは回転精度ですが、とりあえず指で弾く程度では問題ありませんが、実際にキャストして確認ですね。
前に買ったRevo用では若干回転ブレが出るものもあったからなぁ…
カルカッタコンクエストBFS、見た目は良いのですが、巻き取りスピードがもう少し早いと良いんだけどなぁ。
シルバークリーク AIR TWが気になる今日この頃だったりします。
Posted by kurmo at 20:42│Comments(0)
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