2021年10月09日
ショアベイトパックロッド
これまでショアジギングに準備していたロッドはこちら
アブ ソルティ―ステージ ショアジギングモバイル
SXJC-1033H80-KR
継ぎ数:3pc
適合ルアー:35g~100g
重量:252g(公式サイトではH60モデルより軽い事になっていて、ちょっと怪しい。)
アブ ソルティ―ステージ ショアジギングモバイル
SXJC-1033H80-KR
継ぎ数:3pc
適合ルアー:35g~100g
重量:252g(公式サイトではH60モデルより軽い事になっていて、ちょっと怪しい。)
10ft級の3pcロッドで重めのジグをキャスト可能だという事で選択しましたが、使ってみると私にはヘビー過ぎました。
実際にキャストするのは30~40g程度がほとんどで、それより軽いものは使うけど、重いものを使う事は殆どありませんでした…
そんな状態なので、キャストをしても気持ち良さが無く、バックラッシュも多発するので(下手なだけですが)いわゆるライトジギングと言われるもう少し軽め物をキャストしやすいロッドを探していました。
2pcロッドは沢山ありますが、3pc以上のパックロッドとなると、なかなか種類はありません。
そうしてるうちに、突如見つかったのが・・・
バリバス モーリスグラファイトワークス STB-101EX
6pcでカーボン23%程度のグラスコンポジットロッドです。
ジャンル横断系と唄っていて、高比重ワームのノーシンカー~3oz(85g)がキャストできるとか。
見つけた時には新品で購入することが出来ず、オークションで未使用品の購入(ほぼ定価)となりました。
到着して繋いで持った感じは、重さや硬さが前の竿とあまり変わらない感じ?
実際に使ってみると、最初は重さが気になったものの、慣れてくるとキャストが楽しい!
リールのセッティングをしながら(かなり安全側)だったのでまだ詰めていけると思いますが、30gのジグで飛距離70mちょい?
飛距離はスピニングより出てませんが、気持ちよく振り抜ける感じが気に入りました。
あとは魚掛けたらどうなるか…早く釣りたいなぁ。
気になったのは、脇に挟んでアクションする際にロッドの文字が消えないか気になるのと、片付ける際にリールシートのナットが滑って回しにくいので、滑り止めが欲しい事くらいかな。
ちょっと中二病入ってる…?
実際にキャストするのは30~40g程度がほとんどで、それより軽いものは使うけど、重いものを使う事は殆どありませんでした…
そんな状態なので、キャストをしても気持ち良さが無く、バックラッシュも多発するので(下手なだけですが)いわゆるライトジギングと言われるもう少し軽め物をキャストしやすいロッドを探していました。
2pcロッドは沢山ありますが、3pc以上のパックロッドとなると、なかなか種類はありません。
そうしてるうちに、突如見つかったのが・・・
バリバス モーリスグラファイトワークス STB-101EX
6pcでカーボン23%程度のグラスコンポジットロッドです。
ジャンル横断系と唄っていて、高比重ワームのノーシンカー~3oz(85g)がキャストできるとか。
見つけた時には新品で購入することが出来ず、オークションで未使用品の購入(ほぼ定価)となりました。
到着して繋いで持った感じは、重さや硬さが前の竿とあまり変わらない感じ?
実際に使ってみると、最初は重さが気になったものの、慣れてくるとキャストが楽しい!
リールのセッティングをしながら(かなり安全側)だったのでまだ詰めていけると思いますが、30gのジグで飛距離70mちょい?
飛距離はスピニングより出てませんが、気持ちよく振り抜ける感じが気に入りました。
あとは魚掛けたらどうなるか…早く釣りたいなぁ。
気になったのは、脇に挟んでアクションする際にロッドの文字が消えないか気になるのと、片付ける際にリールシートのナットが滑って回しにくいので、滑り止めが欲しい事くらいかな。
ちょっと中二病入ってる…?
Posted by kurmo at 12:58│Comments(0)
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