2021年06月16日
渓流用ロッド その2
先日渓流用ロッドを購入していたのですが…
当初メガバスのグレートハンティングGHBF48-4ULが欲しかったのですが、売っているところが見つかりませんでした。
バスで愛用していたフェンウィックからはGFS47CUL-5Jが発売されましたが、公式HPによれば新規の受注を停止中だとか…
という事でまず購入したのが スミス トラウティンスピンマルチユース TRMK-C463L。
管理釣り場で使ったり、近所の溜池でキャストしてみたりしたけど、ちょっと固めな感じがしました。
ルアーをアクションさせるには良いのですが、キャスト時は竿に乗せる感じが乏しいというか。
でも当面これで行ってみようと思っていました。
しばらくして、釣具屋に行ってみると(見なきゃいいのにね)アブのズームサファリに紛れて、フェンウィックのGFS47CUL-5Jが!
そして、他のパックロッドに並んで黒い円柱・・・メガバスのグレートハンティングのケース。
よくよく確認してみると、当初欲しかったGHBF48-4ULではないか。
中身を確認してみると、各節毎にビニールで包まれていて、繋いで竿の調子を確認するのは躊躇する状況。
その場でネットのインプレ記事を見てみると、結構曲がって投げやすい、みたいな記事があったので購入を決めました。
(で、帰って調べてみると、Amazonの在庫も復活していたのですが・・・)
繋いで振ってみると良い感じの硬さで一安心。
他社に比べてフォアグリップレスだったり、金属パーツが黒かったり、ちょっとメカメカしい感じの竿なので、ロープロリールをセットしても良さそうです。
早速出かけた先の川で試投して来ました。
リールはモラムSX-HS。これに0.25号のPE(Suffix Gravity2)です。
AR-Sスピナーの3gをキャストしてみると、硬さは良い感じ。
場所の都合でフリップキャストの練習は出来ませんでしたが、3g程度のルアーでも竿に重さが乗る感じがあり、TRMK-C463Lより投げやすい感じです。
TRMK-C463Lは渓流用予備と、44Microを乗せて次男坊の管釣り用として活用することにします。
さてさて、渓流デビューはいつかな。その前にフリップキャストの練習しなくっちゃ。
バスで愛用していたフェンウィックからはGFS47CUL-5Jが発売されましたが、公式HPによれば新規の受注を停止中だとか…
という事でまず購入したのが スミス トラウティンスピンマルチユース TRMK-C463L。
管理釣り場で使ったり、近所の溜池でキャストしてみたりしたけど、ちょっと固めな感じがしました。
ルアーをアクションさせるには良いのですが、キャスト時は竿に乗せる感じが乏しいというか。
でも当面これで行ってみようと思っていました。
しばらくして、釣具屋に行ってみると(見なきゃいいのにね)アブのズームサファリに紛れて、フェンウィックのGFS47CUL-5Jが!
そして、他のパックロッドに並んで黒い円柱・・・メガバスのグレートハンティングのケース。
よくよく確認してみると、当初欲しかったGHBF48-4ULではないか。
中身を確認してみると、各節毎にビニールで包まれていて、繋いで竿の調子を確認するのは躊躇する状況。
その場でネットのインプレ記事を見てみると、結構曲がって投げやすい、みたいな記事があったので購入を決めました。
(で、帰って調べてみると、Amazonの在庫も復活していたのですが・・・)
繋いで振ってみると良い感じの硬さで一安心。
他社に比べてフォアグリップレスだったり、金属パーツが黒かったり、ちょっとメカメカしい感じの竿なので、ロープロリールをセットしても良さそうです。
早速出かけた先の川で試投して来ました。
リールはモラムSX-HS。これに0.25号のPE(Suffix Gravity2)です。
AR-Sスピナーの3gをキャストしてみると、硬さは良い感じ。
場所の都合でフリップキャストの練習は出来ませんでしたが、3g程度のルアーでも竿に重さが乗る感じがあり、TRMK-C463Lより投げやすい感じです。
TRMK-C463Lは渓流用予備と、44Microを乗せて次男坊の管釣り用として活用することにします。
さてさて、渓流デビューはいつかな。その前にフリップキャストの練習しなくっちゃ。
Posted by kurmo at 22:21│Comments(0)
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